youtube"【2023年のよさこい】★総踊りノーカット完全収録★みちのくYOSAKOIまつり 勾当台公園市民広場 2023/10/07"（大画面で観たい方はこちらへ）
仙台では毎年10月にみちのくYOSAKOIまつりが開催されます。
2023年は10月7日と8日の2日間開催で、今回は勾当台公園市民広場にて2023/10/07のフィナーレを飾る総踊りを観てきました。
#みちのくYOSAKOIまつり #よさこい #仙台
— ようへい＠仙台でスケートしてます・勾当台公園でサンタしました (@youhei_red) October 7, 2023
REDA舞神楽の演舞、羽跳天の演舞、総踊りを観てきました。添付の映像は下記リンク先の映像からの抜粋です。
【2023年のよさこい】★総踊りノーカット完全収録★みちのくYOSAKOIまつり 勾当台公園市民広場 2023/10/07 https://t.co/h2uGtiXi3t @YouTubeより pic.twitter.com/ghqfbFo5Pv
当日は昼間に短時間の大雨が降りましたが、総踊りが開催された時間にはよく晴れてよさこいを楽しめました。
今年のみちのくYOSAKOIまつりを観て思いましたが、踊り子の衣装や踊りの振り付けは進歩を極めており、最近は道具に趣向を凝らすチームが増えてきた印象です。
大漁旗のような大きな旗を振るチームは元々ありましたが、今回観に行ったときはREDA舞神楽というチームが神輿を用意していました。
みちのくYOSAKOIまつりは五穀豊穣を願い祝う伝統的な祭りとは異なり、「チームの演舞を観てもらってなんぼ、観客を楽しませて審査員から好評を得てなんぼ」という側面が強く、参加チームにはエンターテイメント性（観客をどれだけ楽しませられるか）が求められます。
大勢の人々が同じ衣装、同じ振り付けで舞うというだけでは、見世物やエンターテイメントとして限界が来ているのかもしれないと思いました。
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